マインドフルライフ 髙乃嵯永たかのさえ

コロナ禍で気づいた娘の本当の気持ち

コロナと共に過ごす生活が早3カ月過ぎました。

STAY HOMEを経て、改めて家族の存在の大切さを感じました。

家族とはいつも一緒にいるからわかっているつもりでした。

今回、話す時間が自然と増えていったおかげで
これまで知らなかったことをたくさん発見できました。

一番衝撃的だったのは、14歳の娘に自分の小さいころの思い出は、
いつも「ママ~、ママ~」と泣いていたことと言われたことです。

えっ、そうだったの!!

3人兄弟の一番末っ子で、上2人の兄姉と年が離れていたこともあり、
孫のような感覚でべったりかわいがってきたつもりだったのに・・・

家族みんなに愛されているおちびちゃんのイメージが覆されました。

親子の認識の違いに本当にびっくりです!

娘からすると、ママに抱っこしてもらいたいのに、
すぐに父親や兄、姉に任されることがすごくいやだったようなのです。

思い返してみると、確かに、3番目ということもあり、
人に預けることは多かったかもしれません。

上の子たちの学校行事や自分の仕事で出かけることも頻繁にあり、
保育園、ベビーシッター、学童保育等をフル活用していました。

ただ娘は小さいころから預けられることに慣れていたので、
ママと離れるときに泣くことは一度もありませんでした。

離れるときはいつもバイバイと笑顔で手をふってくれたほどです。

でもそれは、娘が実は「我慢」していただけだったのです。
そのことに私は全く気づいていませんでした。

このコロナ禍でようやく事実を知り、最初はびっくりの気持ちでいっぱいでした。

しだいに、びっくりから本当の気持ちを娘の口から聞けてよかったなという想いに変わりました。

14歳だから成人まではあと6年もある。
これからでもまだ間に合うよね。
もっともっと一緒に楽しいことを体験しようね。
娘と一緒にいる喜びをもっと味わいたいと心から思ったのでした。

「教えてくれてありがとう!」と娘へ感謝の気持ちが湧いてきました。

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